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![]() ◆ゴムスペーサの作成 ![]() ![]() そんな事もあり今回は左図の様なゴムラバーシートを用意し、右 図の様に壁面に対して接触する部分にゴムをはさむ様にする。 この部分に使用するゴムラバーの厚さは、アンテナ取付金具と鋭 い凹凸のある壁面が密着する様な感じになればよく、1〜2mm程 度の厚さがあれば十分だろう。 ![]() ![]() ゴムラバーシートの厚さがあまり厚くなければ左図の様に普通の ハサミで切り取る事ができるが、切り取り部分が直線的でないと見 栄えが悪い為に、切り取り部分は予めスケール等でケガいておく様 にとた方がよいだろう。 そして切り取ったゴムラバーシートの四隅はそり返し防止の為に 斜め45度にカットし、カット面サイズはC3程度で角を落として おいた方が良いだろう。 ※C3は四隅の角から2辺共に3mm位置から直線を引いた45 度のカット位置 ![]() ![]() そしてアンテナ取付金具にある壁面取り付け用のネジ穴に左図の 様にしてドライバー等で傷を付け、ゴムラバーシートを取り外して もネジ位置がわかる様にする。 そのネジ穴は右図の様にネジ等で仮に穴を開けておく様にして、 壁面で作業する際に簡単にコースレッドが打ち込める様にしておい た方が楽に作業ができるだろう。 ◆金具の取り付け ![]() ![]() 特に屋根の軒下にアンテナを設置する場合には、アンテナ自体を 上側に寄せると軒先が邪魔になり、思わぬ感度低下の原因となって しまう事が多い為に、取り付け位置は左上図の様に実際にアンテナ を仮設置して十分に確認してからアンテナ取り付け金具を取り付け る様にする。 ![]() ![]() ドリル径は右図の様なコースレットが比較的簡単に挿し込める径 がよく、今回はφ4.5mmのコンクリートドリルを用意した。 尚、コンクリートドリルにより予備穴を開けずとも力を入れて回 し込めば十分コースレッドを打ち込む事ができるのだが、この様に 直接濃ースレッドを打ち込むのは絶対にしない様にする。 これは予備穴を開けないとコースレッドが壁面を押し広げようと しながら打ち込まれる事になり、作業中若しくは作業後に壁面へ大 きな亀裂が入ってしまう恐れがある。 その為に、絶対にコースレッドを打ち込む際には直接打ち込まず 、必ず予備穴を開け壁面に負担がかからない様にする必要がある。 ![]() ![]() その為にこのスッと軽くなった部分になったら力を抜き、更にも う少し進むと今度は柱へと到達してまたドリルの進みが鈍くなる。 ドリルでの予備穴を開ける作業はここまでとし、あとは左図の様 にコースレッドを手で挿し込むと、柱の深さまでは手で簡単に押し て挿し込める様になっているだろう。 あとは右上図の様にプラスドライバーを使用し、確実に固定でき るかどうかまずは1本だけ試してみる様にし、上手く行ったならば 残り全ての予備穴を開ける様にする。 ![]() ![]() しかし電動ドライバーの必要性があまり無い為に、左図の様なハ ンドドリルに取り付けられる安価なドライバーチャックを用意して おり、このチャックに電動ドライバー用のプラスドライバーチップ を取り付けて使用している。 このチャックでは締め付けトルクの調整もできるのだが、回転数 を変えられるハンドドリルでないと過大トルクがかかってしまう恐 れがある為に注意が必要である。 ![]() ![]() しかし金具自体が意外と近所で使用している物より大きかった事 や、アンテナの受ける風圧も大きいものと判断し、今回は固定用の ネジ穴は14個全て使用して固定した。 また別のページでも説明しているが、アンテナ取付金具が大きく 右図の様に壁面から結構離れてしまい、今回購入した45型のBS アンテナを取り付けるとホーン部分が軒先から若干飛び出してしま い、落雪があると当たってしまう恐れがある。 これは取り付ける部分の軒先の長さにも関わってくるのだが、今 回取り付けた場所では右上図のアーム長さは1/3位で丁度良い様 な気がする。 メインに戻る オーディオメニューに戻る 地デジメニューに戻る BSアンテナ設置に戻る アンテナ取付に戻る ![]() |