◆スマートメディア C−2020ZOOMでは画素数が多い為に付属の8MBのスマートメディアでは 絶対に容量不足で、HQモードでは10数前後でTIFFでは数枚しか撮影が できない為に出先での撮影では必ず不足するだろう。 その為に今回はまだ64MBのスマートメディアが発売されておらず32MB のスマートメディアを購入した。 最近はメモリーの価格も安くなり、オリンパス純正品でも32MBが8千円台 で購入できる事から純正品の32MBを2枚用意した。 ◆Panasonic製 充電器 オリンパス製の充電器はケーブル式のACコンセントの為に持ち運びに不便で 自宅に忘れたり外出先で紛失したりする恐れがある他に、カメラケース等でも ケーブルを入れるスペースを用意する必要があり不便である。 その為に一般市販品からコンセント一体式の充電器を探し、そして同時に バッテリーもあと一組用意した。 右図はその一般市販品の充電器とバッテリーで、Panasonic製の物で 型式がBQ−370となっておりニッケル水素バッテリー専用急速充電器となって いた。 メインに戻る カメラ関係選択メニュー C-2500L選択メニュー |