◆ソフトケース 右図がこのDS−7専用のカメラケースで、単純な構造でカメラを包む様に して収納しておくソフトケースとなっている。 このDS−7はレンズカバーも無くレンズがプラスチックの為に傷でも付いて しまうと綺麗に写らなくなってしまう為に、このカメラだけでなく最低でも カメラケースも同時購入しておき持ち歩く時には必ずケースに入れる事をお奨め する。 そうすれば万が一の落下の際にも保護してくれるだろう。 このソフトケースには左図の様にケース内側にスマートメディアを入れられる 小さなポケットが付いており、左図でもわかる様にポケットの左側にレンズの 跡があるが、レンズでこの部分に丁度隙間ができる為にメモリーを2〜3枚は 収納できるであろう。 メモリーを収納の際には左図ではわかりにくいが、メモリーに付属している 透明なカバーに入れた上でこの部分へセットしておく様にする。 この部分へセットしてもメモリーが全て隠れてしまうほどポケットは深く なく、多少飛び出る位で取り出しやすくメモリーの有無も確認できる。 カメラは右図の様にソフトケースにピッタリと収まるが、入れる方向としても 右図の様にレンズ側を上カバーのある方に向けて入れた方がよいだろうと思われる。 これは手前のホック側にレンズを向けると、カメラケースの淵に丁度レンズが 擦れる様にしてカメラ本体が落ち込む為に、その度にレンズが擦れて傷が付き易い 為に右図の様な方向に収納する方が良いのだろうとおもう。 この状態からカメラを取り出す為には、カメラケース毎逆さにする事で簡単に 取り出せる。 メインに戻る カメラ関係選択メニュー DS-7選択メニュー |