◆カメラケース
右図にあるのがＮＶ−Ｍ１００００専用ケースで、カメラ自体が大きい為に
ケースも大きく持ち運びはかなり大変であるが、持ち運びの際のカメラへの
衝撃や落下を避ける為にと保管時の収納にも便利である。この専用ケースを使用しなくても一般的なカメラケースの利用もできると 思うが、サイズ的に大きい事とバッテリーや充電器を一緒に入れる事を考える とかなり丈夫な構造のケースでないと内部に収納した重両でケースが壊れて しまう場合がある。
その収納状況が左図の様な感じで、手前側がカメラ本体でその上側にある
右側からＡＣアダプター（充電器）とその左隣がバッテリー５本である。その左側の浅い部分にバッテリー充電用のケーブルを収納しており、一番左 側に空いている部分がビデオテープ収納スペースである。
また画像にはないが、カメラ本体を収納する部分の底には更に小物入れが あり、付属のビデオケーブル等やフィルター関係が数枚入る位のスペースが あり、その部分にカバーをすればカメラを置ける様になっている。
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