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(取付方法について) ![]() ◆字光式ナンバーについて ![]() このナンバーの中には、ウインカーやスモールランプ同様の電球が付いている為に、どうしても厚さが有り右図の様にかなり飛び出してしまう。 ほとんどの人が普通のナンバーで良いじゃないかと思っているだろうが、見た目で塗装の深緑より字光式の緑色の透明アクリル色が良く、デジタルの7セグメント表示器のイメージがあるせいか光った方が良い。 字光式ナンバーを使用していない人には読み飛ばして頂いて、どうしても字光式にしたいと言う人へ参考にして頂きたい。 この字光式ナンバーが出てから何十年になるか分からないが、現在では面照光LEDやパソコン等に使用されている液晶表示器のバックライトユニット等の薄くて明るい照明装置が多々出ているのにも関わらず未だ改善されない。 車両登録時の字光式ナンバー申請料は、器具込みで25000円位なので、これだけの金額を支払わされるのであればこの辺を是非改善していただきたい。 そこで、今回はR33系スカイラインに於いて字光式ナンバーを見栄え良く取り付ける方法を公開します。 ◆取付位置の変更方法 ![]() ナンバーは電球交換の要領で、ナンバー下部を下に下ろしながら手前に引くとナンバーが開き、中の白い半透明の板を取外すと上の方にネジが2本見えてくる。 このネジ2本を外すと字光式ナンバーのユニットが全部取外せる。 ![]() これは左図のようないじり止め付きトルクスドライバーを使用する必要がある。 ![]() その為に、大は小を兼ねるでいじり止め付を購入しておくとムダにならない。 ![]() 削った後は、スプレー式塗装かタッチアップペイント等を使用して金属の地膚が見えないくらい塗っておくようにする。 これを行わないと、すぐにサビてしまい長い間そのままでいると金具が折れてしまう危険性があるからだ。 長穴になったら実際にバンパーに取り付けてみて、取付ネジの頭でこれ以上後ろに移動出来なくなる位置まで来る様に長穴を調整する。 ◆照光ユニットの加工 ![]() 白マジックでマーキングした位置をドリルやヤスリ等を利用してきれいに切取る。 この際も、削り終わったら取り付けてみて、少しづづ繰り返し調整するようにする。 ![]() ガムテープを貼り付けたらナンバーユニットを取り付けて、左図の様にシリコンシーラントを多めに塗り、裏側にもある程度しみ出るくらいまで塗る。 このシリコンシーラントはバスボンドでも同じで、これを塗る事でユニットの切り口から雨やホコリがランプハウス内に入らない様にする為にしっかり塗る。 一晩経ったらナンバーユニットを外しバンパーからガムテープをはがす。 ナンバーを取外す際に、シリコンシーラントがバンパーのガムテープに貼り付いて取りづらくなっている為に、シリコンシーラントがボロボロにならない様に注意してはがすようにする。 ナンバーユニットを組付け直すと完成であるが、組付け直す際には通常ナンバーユニットの裏に補強板が2枚付いているが、これも取付時の厚みの原因となっている為に取外して上記ランプハウス内の図を見てもらうと分かる様に、内部に横にすれば2本とも器具取付ネジで共締めでき、多少の補強にもなる。 又、高速を100Km/h以上で利用する人は、この補強板は元の位置で利用した方が風圧でナンバーが曲がらずに済む。 以下に変更前と変更後の比較図を付けるが、バンパーからチョット出る位で済む様になる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 冷却効果で折り曲げている話も聞くが、リップスポイラーの傾斜でインタークーラーに持ち上げ様としているのに、ナンバーを曲げてしまうとこの持ち上げようとした空気を押し下げる事になり、結果的にはインタークーラーに当たる空気が少なくなってしまう。 ナンバーの大きさが結構大きいので、逆にナンバーを立ててナンバーの後ろに正面から当たった空気とリップで押し上げられた空気を巻き込む様にした方が良い。 どうしても折り曲げたい場合は、バンパー内側に貼り付くくらいまで折り曲げないとかえって逆効果となる。 メインに戻る 車両関係に戻る スカイライン詳細メニューに戻る ![]() |