![]() 取り外し時に問題が発生 ![]() ◆タイミングベルトカバーが外せない 部品も揃い次週に交換でもしようかと何気なくエンジンを覗いて みると、下図の様にクランク角センサーの真下に何やら配管があり 、よく見てみるとラジエータからエンジンに向かっている冷却水の ホース取り付け部から、細い配管が分岐されタイミングベルトカバ ーの真上を横切り、反対側のタービン冷却用として使われている事 が判明した。 ![]() 更にパーツリストのイラストと部品リストを調べてみると、この タイミングベルトカバーの真上を横切るのはゴムホースでなく金属 製のパイプとなっている様である。 更にこのパイプがタイミングベルトカバーにネジ止めされ固定し てある事がわかった。 ![]() ![]() しかし幸いにもラジエータ上部から出ている太い冷却水パイプの 部分だけ抜き取れば全てクーラントを抜く必要も無く作業ができそ うだが、結局はこのタイミングベルトカバー部分のゴムホースを抜 かないとクーラントの流出を止められず、ファンベルトやプーリー 等なるべく濡らさない様にして作業する必要がある。 これはクーラントの成分によってはベルトはもちろんだがプーリ ーを濡らしただけでもベルト鳴きの原因となってしまう為に注意が 必要で、最悪の場合にはベルトの他にプーリーまでも交換しないと 鳴きがおさまらなくなったり、ファンベルトを交換してもすぐに鳴 き出してしまう恐れがある。 そんな事にならない様に冷却水パイプを取り外す前には必ず3本 のファンベルトは外しておき、取り外せるプーリーも全て取り外し た上でクーラントがこぼれてもエンジン部品にかからない様にビニ ールやウエス等を被せて保護しておく様にする必要がある。 以上の事からも予定外の部品取り外し作業が発生した事により、 更に追加購入する必要のある部品を選定して購入する必要がある。 メインに戻る 車両関係に戻る 2ドアメニューに戻る GT-Rメニューに戻る タイミングベルトメニューに戻る 交換部品に戻る ![]() |