スズキ アルトワークス RS-Z(HB21S)
ターボタイマーの取り付け

◆本体と操作部の取り付け
 ターボタイマーの本体は左下図の様な形状をしており、左下図 のハーネスの他に操作パネルからのコネクターが接続できる様に なっている為に、先に操作パネルのコネクターを挿し込んでおく 様にして、本体には両面テープを取り付けて右下図のシガーライ ターソケットの下部で、ダッシュボードの内側から貼り付けてお く様にする。
 そしてターボタイマーの操作パネルは見やすい所に取り付けれ ばよいだけであるが、今回は左下図の様にシフトレバーの前方に マジックテープを使用して着脱可能な様に取り付けた。
 ここでは覗き込まないとよく見えない場所であるが、そう何度 も切り換える必要が無く、高速と一般同時の2プリセット分を切 り換えるだけの為にこの位置にした。
 ターボタイマーからのハーネスは右上図の様にダッシュボード の内部に取り付けた本体から、ステアリング下部のハーネスと一 緒に結束して車種別専用ハーネスまで持って来て接続する。
 右上図のハーネスのままではブレーキやアクセル操作の邪魔に なる為に、リモコンエンジンスタータのハーネスも接続後に結束 して綺麗に収納する様にする。


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