使用したＥＴＣ

スズキワゴンＲ FX Limited Ⅱ(ＭＨ２３Ｓ)
使用したＥＴＣ

◆今回もPanasonic製
　ＥＴＣ本体は以前から使い慣れていて設定項目も調べる手間も必要無い為に、今回も以下の様なＰａｎａｓｏｎｉｃ製のＣＹ－ＥＴ９０９Ｄのプレミアムシャンパンを使用してみた。

　一時期のＥＴＣブームでは中古機でも２万円を越していたが、既に今では落ち着いていてコミコミ６千円台の製品もあるが、今回のセットはコミコミで９千円丁度である。
　コミコミでの購入の為にＥＴＣのセットアップは完了しており、製品には上図の様な【セットアップ済み】と言うシールが外箱の開閉口に貼られている為に剥がしておく必要がある。

　箱はすぐに開かない様に左図の様に箱の側面から出ている物が上フタに挿し込んであり、箱を開ける為には右上図の様に側面から挿し込んである物を抜いておく必要がある。

　そして左上図の様に箱のフタを開けると白いダンボールで覆われて、その一部に切り込みが入っている部分には右上図の様な本体の取り付け金具が入っている。

　更に左上図の様にフタと反対側にダンボールを開けると、取り付け金具があった場所の下に、またその部分だけ切り込みが入って右上図の様なピンク色の袋に入った本体が出てくる。

　ピンク色の一部分は折り返されてセロハンテープで固定されており、その部分を取り外す事により左上図の様にＥＴＣ本体を取り出す事ができる様になる。
　本体を取り出した後は、右上図の様に上下にお互いに覆い被さっているダンボールを開ける事により、右上図の様に箱の中全体が見える様になる。
　その中にはスピーカ付きアンテナや電源ケーブルに保証書や取り付け説明書に取扱説明書等が入っている。

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