梱包を開けてみる
◆箱を開ける
以前、数台購入した８８ＨＯＵＳＥ製のＨＩＤも問題なく動い ていたが、他の人に紹介したＨ４Ｈ／Ｌがのきなみ故障ばかりで 、最後の方では８８ＨＯＵＳＥと全く同じ新製品をＧＬＩＤで販 売していた為に、そちらの方からバラストだけ購入して使っても らっていた。
そんな事を２〜３回繰り返していたら今度はバーナが壊れたら しく、Ｈ４Ｈ／Ｌタイプだと２本セットで３万以上となってしま う事から、今回はこれから紹介するＡｕｔｏＰｌａｔｚ製のＨＩ Ｄを紹介して、それと同時に他の製品も同時購入してみた。
右上図にある左側のＨＩＤ用の箱も一度開けてしまった為に、 ガムテープの後が残ってしまっているが、実際には右上図の右側 の箱と同様にガムテープの後は無かった。
◆製品を取り出す
ＨＩＤのキットを見てみようと箱を開けてみると、左下図の様 に箱の中から更に製品の箱が出てきて、右下図の様に引き出して みると二重梱包になっていた。
かと思えば、外側に記載されているＨ４Ｈ／ＬとＨ３が内容と 違って逆に入っていたりしたが、おそらく偶然間違えた物同士を 梱包されたとは思えない事から、まとめて梱包する際にも製品の 箱に傷が付かない様に二重梱包にしてくれているのかも知れない 。
◆その他の小物
今回はＨＩＤのキットの他にも安価な製品があった為に購入し てみたが、その１つが純正ＨＩＤ搭載車の交換用バーナで、こち らは２個セットで５千円弱と格安である。
どちらかというと紫色っぽいよりも青白っぽい方が良く、白く なくとも青系になる事を期待した。
やはり純正ハーネスの細い線材から電源を取るよりも、しっか りとした太い線材で駆動した方が何でも安定する為に、レガシー のフォグランプにはこのリレーキットを使用する事にした。
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