アンプまでの配線 ◆タイヤハウス上へ リアサイドステップカバー内からコルゲートチューブを使用して 立ち上げてきた電源ケーブルは、タイヤハウスの真上を通しておき 左図の様な感じに出しておく様にする。 コルゲートチューブは十分長めに巻き付けておき、長さはアンプ への配線を行う際に決める様にする。 実際に電源ケーブルは左図の様にスピーカボックス寄りではなく 、ガラス側に押し付ける様な形で配線する様にしている。 電源ケーブルは左側に見えるアンプへも接続するが、今回の配線 方法ではかろうじて線材の長さが間に合ったようである。 もしも電源ケーブルの長さが不足してしまった場合には、スピー カボックスの横にでも端子台を用意して中継すると良いだろう。 また、スピーカボックスを着脱する必要がある場合には、電源ケ ーブルへコネクターによる中継方式にした方が良いだろう。 メインに戻る 車両関係に戻る ワゴン関係に戻る レガシー詳細に戻る スピーカBOXの取付詳細に戻る バッテリー電源引込詳細に戻る |