![]() ![]() ◆スピーカ外観 ![]() このスピーカでは電源にACアダプターが無く、スピーカーケースからACの コンセントが直接出ている為に、ただでさえケーブル類が多いパソコンの背面に ACアダプターが無くなるのはうれしい事である。 ![]() 当然、このスピーカもフルレンジであるが、私が使用しているスピーカが全て 2ウェイと言う事もありやはり高域がどうしても不足しているように感じる。 私が使用している松下のEAB−MPC70もそうだが、右側のスピーカケースに アンプがあり左側のスピーカーケースにウーハが取り付けてある。 ![]() 右側のスピーカーケース背面にはミニステレオピンコードとRCAのライン 入力を2系統持ち、普通のオーディオ機器等も付属のケーブルで簡単に取り付け られる様になっている。 しかし後で説明するが、この2系統のうちのミニステレオピンの方が使い物に ならず、結局このミニピンのケーブルは切断してしまいRCAケーブルを購入し 接続して使用している。 ◆スピーカの内部 ![]() トランスの下には基板が付いているが、特に電源回路らしき物が無くただ単に 整流したものをそのまま供給しているだけのようであるが、実際に使用した感じでは ハム音や電源系のノイズらしき物も感じられなかった為に、実際に自宅の静かな 部屋で使用する分には何も問題にならないだろう。 ![]() このパワーアンプ用のICがどんな物かは不明だが、ウーハをこのICで一緒に 駆動しているかどうかは不明で、もしかすると4chアンプ用のICを使用して 3ch分の使用としているのかもしれない。 ![]() また右図の奥にも基板が見えるが、これは右側スピーカの正面にあるボリューム 等の操作系の基板である。 操作部としては音量とウーハ用音量に電源スイッチとサラウンドの様な感じの スイッチが付いているが、このサラウンドの様なスイッチは広がりが出てよいかと 思われたが、音楽用のCDを聞いている分には無い方がよい様に思えた。 ![]() また背面の図を見てもらうとわかるが、スピーカーケースの横にはメッシュの 付いた穴があり、もしかするとこれがツイータなのかとも思わせられたが、これは 単なるスピーカの後ろからの音を逃がす為の物であった。 しかしケースが小さい為にこの部分から出てきた音がかえって聞こえでもしたら 正面から出る音と干渉してしまいそうだが、もしもできるのであればこの部分の 穴をふさぐか、スピーカ内部に吸音材でも入れた方が良いかもしれない。 また場所的にいまいちだが、この部分にスピーカケース内部からツイータを付けて しまうという手もある。 ◆このスピーカの問題点 ![]() このミニステレオピンジャックの方だが、最初はこれを使用してインストール作業を 行っていたが、低域も高域も全く出ずまるで小型ラジオを鳴らしているかのように 中域だけしか聞こえなかった。 いくら何でも低域はサブウーハが付いていてウーハレベルのボリュームが有るので 別系統の駆動になっているはずなのですごく不思議であった。 ![]() その為にもしかすると折り曲げて線材などは束にしてあるが、それで擦れて線材同士が 半接触状態か何かにでもなっているのではないかと思われ、その為に音量のレベルも 多少低く、低域も高域も出なかったのではないかと思う。 ![]() その為にせっかく2系統の入力があったのだが、結果的に1系統だけしか使えず 一般的でない為にサウンドカードとスピーカをミニピンとRCAのケーブルを購入して 接続する必要がある。 その為にこのスピーカを利用する場合は別途ケーブルを購入する必要が有るが、 全ての製品において同じ様な事が言えるかどうかはわからないが、私の購入した物に 関してはこのような感じであった。 メインに戻る コンピュータ選択メニューに戻る 自作DOS/V選択メニューに戻る Celeron300Aメニューに戻る ![]() |