![]() ![]() ◆コネクターパネルの取り付け ![]() 以前のP2Bとは違い箱が多少小さくなり取扱説明書は全て日本語になっており、 またこのパッケージよりCPUの温度センサーが標準で添付される様になった。 相変わらず添付されるケーブルはフロッピーディスクドライブ用とIDE用が各 1本ずつとなっており、どうしてもIDEケーブルを1本別途購入する必要がある。 ![]() 今回のP2Bではサウンド機能を搭載していない為に上側のパネルを使用する事に なるが、このパネルの他にも薄い板金で作られ各コネクターが横一直線に並べられた パネルが付属していた。 しかし通常のATXではあまり見かけず使用する事はないだろう。 ![]() 形状を見てもわかる様にどちらのパネルを使用しても組み立てられるが、サウンドと ゲームポートのコネクター用の穴が開くかどうかだけのために、もしケースの部品が 不足していたりパネルを破損してしまった場合などはこれらのどちらを使用しても 問題無い。 ![]() このパネルの取りつけ方法は左図や右上図でもわかる様に、パネルの周囲に小さな 突起が6箇所ほど見えると思うが、この6箇所の突起によりマザーボード取り付けの シャーシへと固定される様になる。 取り付け方は左図の様にマザーボード取りつけシャーシの内側である冷却ファンの 下部にパネルを取り付ける。 ![]() この溝にパネルの突起を合わせてパネルを差し込んでおき、マザーボードの取り 付けシャーシの内側である左上図からみてパネルを右方向にスライドさせる事に よりパネルの突起がマザーボードを取り付けるシャーシの溝に挟み込まれパネル 自身が固定される様になる。 この様にパネルをスライドさせて固定する方法の為に、スライド量によっては マザーボードを取り付けた場合に上手くマザーボードが取り付かなくなったり、 また取り付いてもコネクターとパネルが若干ズレる場合がある。 その為にパネルはしっかりとスライドさせて固定させておき、マザーボードを 取り付ける際にもう一度パネルとマザーボードの位置関係を確認する必要が有る。 ◆マザーボードの取り付け ![]() その為に右図の様に一旦マザーボードをコネクターパネルを基準にしてマザーボード 取り付け用のシャーシに乗せてみて、マザーボードの取り付け穴とマザーボード取り付け シャーシのネジ穴で位置が合う部分全てに支柱を取り付けるようにする。 ![]() ケースによってはワンタッチ金具や、既にマザーボードを取り付けるシャーシに マザーボードを取り付ける金具が取り付けられているものもある。 今回のケースの様にマザーボードを取り付けるシャーシに何も取り付けられていない 物では、マザーボードを仮に置いてみて必要なネジ穴部分に真鍮製の六角支柱を取り 付ける必要がある。 ![]() この部分の固定はそれほどきつく締める必要が無く、ある程度締めれば良くだいたい 手で緩まない程度であれば問題無いと思う。 あまりこの部分の支柱をきつく締め過ぎると、マザーボードを取り付けるシャーシか 支柱自体のネジ山がつぶれてしまいその部分でのマザーボードの固定ができなくなって しまう。 その為にあまりきつく締め過ぎない様に注意する必要がある。 ![]() この他に茶色のワッシャー風の部品も付属しており、メーカー製の物ではこれも 使用して固定してある場合もあるが、完全に絶縁できるわけでもなく単にマザーボード を固定するネジに付いているワッシャーで傷を付け無い様にするだけの為の物である 事から、今回は特に使用せず左図のワッシャー一体式のネジのみで固定している。 ![]() 右図から見てマザーボードの左右方向には取り付け位置を移動できるが、上下方向では コネクターパネルがある為にこちら方向への余裕は全くない。 今考えて見るとコネクターパネルには横にスライドして取り付ける際に安易に外れ ない様にパチンと引っ掛かる小さな突起があるが、この部分が完全にはめ込まれて いなかったのではと思うが、現在は手元になくユーザー先にある為に確認はできないが 以後の拡張時にサイド確認してみる事にする。 メインに戻る コンピュータ選択メニューに戻る 自作DOS/V選択メニューに戻る Celeron300Aメニューに戻る ![]() |