◆オプションで変更したマウス だいぶ前のPentiumUの頃に購入したViPでは、標準のキー ボードとマウスが貧弱で別途購入して交換した事があった。 その為に今回は最初からオプション設定にあるキーボードとマウスの 中から別の製品を選んで購入した。 マウスは以前からマイクロソフトマウスを使用しており、触った際の 感触が良くなんとなく操作している時の感じが自然で良い為にずっと使 用していた。 その為に今回もマイクロソフトマウスにしてみたが、今回はマウスボ ールの汚れ等による誤動作を無くす為に光学式のマウスを選んでみた。 マイクロソフト製の光学式マウスにも数種類あるようだが、今回は最 も標準的で比較的安価なBasicタイプを選んでみた。 今回はPS2と言う事を確認して購入したのだが、実際に現物を見て みると左図の様にUSBからの変換コネクターが付属していた。 最近ではDOSレベルでマウスを使用する事も無い為に、USBが使 えるのであればわざわざコネクターにアダプターを取り付けて不安定な 状態で使うまでも無く、マウスから直接USBで接続できるのであれば USBで直結した方が良いだろう。 ◆オプションで変更したキーボード マウスと同様にキーボードもマイクロソフト製のキーボードに交換し たわけだが、年が明けてからTWOTOPのホームページを見ると今回 購入した物と同じシリーズなのに同じ価格でCPUが3GHzとなって おり、おまけにキーボードとマウスも今回交換したものがそのまま標準 装備品となっていた・・・ズルイ(-_-;) このマイクロソフト製のキーボードも種類が多く、今回はインターネ ットキーボードを購入したが、他にもオフィス等と数種類あり標準キー は同じだと思うが特殊キーの数とキー配列が若干違っている様である。 そのキーボードによって違う特殊キーは、今回インターネットキーボ ードを購入した為にメールやブラウザーに関した特殊キーが何種類か付 いている。 今ではNotePCやメーカー製のPCでは標準装備されている事が 多くなっている様だが、これらの機能を生かす為には付属のドライバー CDをインストールする必要がある。 そのドライバーをインストールするとキーボード設定用のメニューが あり、その中から特殊キーで起動するアプリケーション等を設定できる 事から、キースイッチの表示と違う物を指定しておく事もできる様であ る。 メインに戻る コンピュータメニューに戻る 自作PCメニューに戻る PenW2.6GHzメニューに戻る |