![]() ![]() ◆アンテナの貼り付け ![]() これは現在のところ車戴アンテナのみを接続するケーブルが無い為に、携帯 電話機の底面にあるコネクターだけを購入し、アンテナケーブルを自作しなけ れば接続する事はできない。 車戴アンテナにも色々あり、昔ながらのトランクリッドタイプやルーフトッ プアンテナに吸盤で車内から取り付ける簡易アンテナ等があるが、これらのア ンテナの中では今回使用したオングラスアンテナが一番安価でコンパクトであ る。 このオングラスアンテナにはAタイプとBタイプがあるが、カタログ上はア ンテナの台座だけが違う様で、タイプBは台座が多少大きくトランク等に取り 付けるのに便利そうで、リアガラスに取り付けるのならば今回ここで使用して いるAタイプの方が台座が小さく傾斜のある部分に取り付ける場合にはいいだ ろう。 ![]() アンテナの取り付け時にはアンテナ線を引き込み為に、トランクとリアフェ ンダー部分の隙間を利用する為に左図の様な感じで取り付け位置を確認するが 、トランクを開閉する際にアンテナと干渉しない様に十分取り付け位置を確認 する必要がある。 ![]() アンテナの取り付けにはアンテナロッド部分が道路に対して垂直に取り付け るが、リアガラスが湾曲する様に曲がっている為にアンテナの角度と取り付け 位置にアンテナコードの通す部分とが上手く合う部分を探し出す様にする。 ![]() この部分の取り付けネジをアンテナ近辺だけ緩めておき、アンテナコードに 取り付けてある平たいゴムをアンテナ近辺まで移動し、左図の様にカバーと板 金の間にこのゴムを挟み込んでしまう様にする。 そしてカバーを再びネジで締め付ける事によりアンテナコードがアンテナの 付け根近辺で固定される様になり、トランクの開閉の際にアンテナコードが浮 いていて擦れてしまう様な事が無くなるだろう。 ![]() 一度貼り付けた両面テープを剥がすと粘着力が著しく低下する為に、貼り付 ける前に取り付け位置を再度確認して失敗の無い様にする。 また、貼り付けの際には雨天は避け天気の良い日に作業する事はもちろんだ が、リアガラスの貼り付け部分もキレイに洗い油分やホコリ等が無い様にして おく事が重要である。 冬場の作業等はなるべく避けるようにし、どうしても作業する場合にはドラ イヤー等でガラスや両面テープを暖めてから貼り付けると良いだろう。 ![]() アンテナケーブルも左図の様に右側と同じ様に取り付ける事ができ、リアガ ラス下部の樹脂カバーの間にアンテナケーブルに取り付けてあるゴムを挟み込 む様にして固定する様にする。 取り付けには左右のアンテナがバランスよく取り付く様に確認しながら取り 付ける様にし、後ろや横から見た場合に高さや角度が合わなかったりしない様 にした方が良いだろう。 また、この位置に取り付ければ車高や車幅からはみ出す事が無い為に、車検 等で問題になる事は無いだろう。 ◆ケーブルの引き込み ![]() この付属のクリップは2個づつしかなく、トランクルーム内だけでも固定す るには4〜5個ぐらいは必要である。 その為にアンテナ線を引き込んだ直後部分だけにこの付属のケーブルクラン プを利用して固定する様にする。 ![]() この付属のケーブルクランプは多少厚手の両面テープが付いている為に、左 図の様に爪でテープ面の保護紙を剥がす場合には両面テープ自体を剥がしてし まわない様に注意して剥がす必要がある。 ![]() また、アンテナ線をトランク内に引き込む部分はどうしてもトランクと防水 用のゴムとで挟まれてしまう為に、幸いにもゴムがやわらかい為に線材にかか る負担は少ないものの、線材の引き込み方によってはこのゴム部分が線材によ り潰されて雨天時には雨漏れが発生する恐れもある。 ![]() 左図は今回使用した『コンベックスベース』で、これはインシュロックタイ と言うバンドで固定できる様にする為のベースである。 これらは色々な配線で利用する為に、多少多めに購入しておき手元に在庫と して置いておくのも良いだろう。 ![]() そうする事でいつも同じ部分にケーブルが通る様にし、不必要な部分にアン テナコードの凹み跡が付かない様にする。 この様にゴムの潰し過ぎも良くないが、色々な部分を潰してしまう配線では 凹んだゴムの部分から水が漏れる様な事も考えられる。 その為に、トランクルーム内にケーブルを引き込む際には水漏れを十分考慮 した配線方法を見つける事が大事である。 メインに戻る 携帯電話関連メニューに戻る 車外アンテナメニューに戻る ![]() |