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メモリ転送アダプタ本体の紹介

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◆メモリ転送アダプター本体
memmov-p001.jpg  携帯電話は安く高機能化するばかりで、ほんの数年前で1994年に契約した 頃にはPUのモデルで諸経費あわせて13万5千円もした物が、1998現在で は諸経費あわせても2〜3万円前後と安くなってしまっている。
 その為に私の様に大容量のLパックバッテリーを2本持っていると、2〜3年 使用してバッテリーが駄目になったら電話機ごと買い換えた方が良くなる程の 安さである。
 機能面でも様々な機能が増えたが、メモリダイヤルに関しては100件から 300件へと多くなり、205シリーズあたりからは500件となっている。
 まぁ500件全部を使用する事が無いにしても、百番台の桁で区別して登録する のも便利で、グループ番号別にも登録できるが、更にその中でも詳細に分類する など使用すれば便利になると思うが、なかなか登録者数が増えてくると楽ではない。
 そこで今回のP206やN206からは、パソコンで携帯電話のメモリダイヤルを 入力・編集する製品が発売されている。
 NTT DoCoMoから発売されている物は、今回使用したPシリーズ用の 製品とNシリーズ用の物が有るが、これらはこのシリーズのみの使用となっている 様である。
 その為にこれ以外の機種やセルラーやツーカーとPHSに関しては、他社で数種 の製品がケーブルとソフトのセットで販売されているためにこちらを利用する事を お奨めする。
 参考までに以下にホームページを紹介しておく。
製品名 メーカー 価格 ホームページ
 モバイルエディタ   ネオテクノ   \19,800   http://www.neotechkno.co.jp/ 
 携帯Telアシスト   ビジネスアシスト   \19,800   http://www.aba-inc.co.jp/ 
 ケータイ・エディ   インクリメントP   \ 9,800   http://www.incrementp.co.jp/ 
 メモリ転送アダプタ   NTT DoCoMo   \ 7,500   http://www.docomo-tohoku.co.jp/ 

adpt.jpg  今回購入した物はNTT DoCoMoのPシリーズ用の『メモリ転送アダプタ』で ¥7,500とかなり安価な物であった。
 製品の全体は右上図にあるが、実際に使用するのは左図にあるアダプターと 入力・編集用のプログラムの入ったフロッピー3枚である。
 このプログラムをインストールする際には、起動中の物を全て終了しておかないと システムに色々と追加するために、起動しているアプリケーションが有るとWindows95の レジストリ関係が破壊され大変な事になってしまう為に、インストール直前には 全てのアプリケーションを終了しておく必要がある。
connect.jpg  携帯電話とパソコンへの接続は簡単で、右図の様にコネクターを各機器に接続する だけで簡単に利用できるが、右図でもわかるようにパソコン側のRS−232C用 コネクターがD−Sub9ピンメスとなっておりAT互換機用の為に、以前のPC 98等で使用する場合は予め9ピン→25ピン変換を用意しておく必要が有る。
 付属の編集ソフトはWindows95用の為に、PC98でも問題なく動作する と思われる為に問題ないだろう。
 またこのアダプターはPシリーズ用として販売されているわけだが、実際に上記 表で紹介している『携帯Telアシスト』のアプリケーションでも正常に動作した 為に、その他のセルラーやツーカー等にも利用できるものと思われる。
 しかし実際のメモリー転送状況を見てみると、Pシリーズ用とは携帯電話の液晶に 表示される内容が異なり、『携帯Telアシスト』では何も表示されないのに対して Pシリーズ用のアプリケーションでは、携帯の液晶にセットアップ中や転送準備や 何番目のメモリダイヤルを転送しているかが表示されている為に、メモリーの転送も 色々な方法が有ると思われる。



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