![]() ![]() ◆充電スタンド 購入当初は通常の腕時計の様にボタン電池の交換式タイプかと 思われたが、実際にはBluetoothの通信を頻繁に行う事 を考えると電池の交換頻度もかなり多くなるだろう。 そんな事もあってかi:VIRT−Mではボタン電池式ではな く充電式となっている。 ![]() ![]() 当然この様に形状を合わせて充電スタンドにセットする必要が ある為に、逆にセットしたり浮いたままにすると充電できない為 に注意する必要がある。 ![]() ![]() ![]() ![]() おそらく無接点充電の為に一旦DCを発振させて交流にしてト ランスと同じ様な状態で電源を供給していると思われ、この充電 スタンド内にも回路的な物が入っているのだろう。 ◆ACアダプタ 左下図が今回充電スタンド共に付属していたACアダプターで あるが、最近ではどんな製品でもACアダプターになっている為 にコンセントが込み合って困ってしまう。 更にコンセントの2つの電極が横を向いている為に、テーブル タップに挿し込む際には隣のタップを塞いでしまう為に、ACア ダプターのAC側を延長する物を用意すると良いだろう。 ![]() ![]() 電流的には0.13Aと小さい為に、これ以上の電流を供給で きる物であれば問題ないだろう。 ![]() ![]() できれば充電スタンドからUSB等のケーブルを接続すれば、 携帯電話機も同時に充電できる様な使用にしてもらえると非常に 便利だった気がする。 また充電スタンドの先端を取り外せる様にして、ACアダプタ が多少大きくなってももっと小型にしてもらえれば持ち運びがし やすくなったのではと思われる。 メインに戻る ⇒ 携帯電話関連 ⇒ SoftBankメニュー ⇒ 923SHメニュー ⇒ ivirt ![]() |