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BCNR33 GT-Rに88HOUSE LOUD HID取り付け後の問題
市販製品の流用を考える



◆H4タイプHID用同時点灯回路
 右図が以前セルボモードのHID化で購入した H4タイプHIDキット に付属していたタイプと同じ同時点灯回路で、今回新たに4灯式 の為のHID専用同時点灯回路を製作する材料として新たに購入 してみた。
 また、ハイビームを別に駆動する事になった際の駆動回路を考 慮し、こちらも多少安かった事もあり左図の様なリレーハーネス キットも同時に購入しておきいつでも利用できる様に準備してお いた。


◆中を見てみる
 早速中を開けて見てみるが、この同時点灯回路は樹脂ケースに 入れられており、左図の様にプラスドライバーを使用してケース の四隅にあるネジを取り外すだけでカバーを開ける事ができる様 になっている。
 右図の様にカバーを開けると線材が取り出してある部分に若干 シリコン系のボンドにより防水性の為か塗ってあり、それらが固 まって貼り付いている。
 その為に基板や線材を無理に引っぱらない様にしてケースから 取り外す必要がある。
 ケースには左図の様に基板化されている回路が組み込まれてお り、右図の様に結構部品が実装されていた。
 部品としては右図の黒く四角い物がリレーで4つ実装されてお り、右側に見える白く四角い物がバラストを駆動しているリレー となっている。
 そして中央の左側に見える縦長の部品が2つくっ付いて見える が、これが入力回路用のブリッジダイオードとなっており、この 部品で車両側のライト回路がプラスコモンとマイナスコモンのど ちらでも使用できる様になっている。
 そして中央に見える丸く小さい物がロービームとハイビーム時 の切り換えスイッチが中立位置でもONし続けさせる為のコンデ ンサーで、下の黒い四角い部品2つのフォトカプラと右側にある 半丸部品のトランジスタと合わせて構成されている。
 今回はこの回路を利用してハイビーム切り換え用のソレノイド バルブ駆動回路を上手く利用して、パッシング時にも対応できる 同時点灯回路を製作してみる事にする。


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