![]() HIDの仮点灯と光軸調整 ![]() ◆ライト単体での光軸調整 ![]() ![]() その際には大容量の電源を用意するか、若しくは右図の様にバッ テリーと大きめな充電器を用意して行い、H1バルブの照射範囲を 壁面等に大きな白い用紙を貼り付けておき、その部分にマーキング してこれまでの照射位置を残しておく。 そしてHIDのバーナに変えマーキングしたH1バルブの照射範 囲内に調整すれば問題ない。 ![]() これはたぶんHi/Lowの切り替えが無かった事もあるが、初 期のR33GT−Rでは4灯共にレンズカットがあり、多少フィラ メント位置と発光位置が違っても修正されてしまうのだろう。 その為に後期型ではレンズカットが無く反射板のみで照射するタ イプのヘッドライトに変更されている為に、もしかしたらこちらの 場合には調整が必要だったのかも知れない。 ◆車両での点灯確認 ![]() ![]() 予め上記のようにヘッドライト単体で点灯しておければ問題無い のだが、ヘッドライトを固定してからの手直しが必要な場合には大 変な為に、予め動作確認をしておく事をお薦めする。 また、点灯の際には実際のバッテリーで点灯するには消耗が早く エンジンをかけたままか充電器で充電しながらの点灯をお薦めする が、もしも右上図の様に多少大きめな充電器とバッテリーがあれば これらを使用して点灯確認を行うと良いだろう。 ![]() ![]() また別ページの 【ポジションランプへのLED交換】 でも説明してあるが、コーナーランプにLEDを使用した場合には 接続する極性がある為に、右図の様にヘッドライトユニットにセッ トする前に点灯確認をしておく必要がある。 点灯確認は実際の車両コネクターに接続し、ヘッドライトスイッ チを入れて実際に点灯するかどうか確認しておき、もしも点灯しな い場合にはLED球を一旦取り外し、180度回転して挿し込み直 してもう一度点灯すれば大丈夫だろう。 ![]() この図からもわかる様にHIDでは4500k位でも明らかに白 い光になっているのがわかり、ハイビームの色がやけに黄色っぽく 感じよく見るとHIDの方がハイビームではないかと思うぐらい明 るい。 純正でHIDを搭載した車種も多くなっているが、それらの車両 ではハイビームにしてもほとんど明るくならない事に気付き、よく 見比べると多少遠くの標識まで見える様になったかな?と言うぐら いしか違わなくなっている。 その為にハイビームにもHIDを搭載している人もいるようで、 確かメーカー純正でも4灯でHi/Low両方HIDと言うタイプ もあった様な気がする。 その点ではH4タイプであればハイビームもHIDの為にかなり 明るく感じられるのだが、確かR33型にもH4タイプのヘッドラ イトユニットが有った様な気がする。 もしもあればGT−R以外ではH4に変更してHID化すれば効 果があるかも知れないが、価格的に見ればH1のキットをもう1セ ット購入した方が取り付けも簡単で安価だろう。 ![]() ![]() これが普通のフィラメントバルブのコーナーランプであれば、丁 度上図のハイビームを点灯した時の様に黄色くなってしまう。 気にしなければそれまでなのだが、ヘッドライトをHID化した 際には忘れずに同時にコーナーランプも一緒にLED化しておく事 をお薦めする。 ◆光軸について ![]() ![]() 実際にこの様にして点灯させて比較すれば一番確実なのだが、あ まり近い部分への照射ではズレがわからない為に、車庫内では2〜 3m離れた壁は用意できない場合がほとんどの為に、屋外にある壁 等に照射して確認する必要があるだろう。 ![]() ![]() その際にはあくまでも車検上のハイビーム上限を守るようにして 光軸を調整すれば良いだろう。 ![]() ![]() 最後にR33型のH1バルブ4灯式ヘッドライトの調整箇所を載 せておくが、上図のイラストはヘッドライトユニットを取り付けた エンジンルーム内から見た状態の為に、左図にヘッドライト単体を 拡大した図と違って見えるかも知れない。 また、レンズカットの無い後期型のヘッドライトユニットでも同 じ箇所に光軸調整用のつまみがあるかどうかわからない為に、実際 のヘッドライトユニットの背面を確認し実際に照射した光を見なが らそれぞれのつまみを動かしてみて確認するのが一番良いだろう。 メインに戻る 車両関係に戻る スカイライン詳細メニューに戻る LOUD HIDメニューに戻る ![]() |