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[121-A1] クランクシャフト スズキ CDパーツカタログより ![]() ◆交換部品の選択 ![]() ![]() ![]() クラッチは右図の様に中心部分が一定幅で磨かれた様になっており 、この部分がクラッチで擦れて減ってくる部分となる。 その為に減ってくるとクラッチの押し付けられる圧力が若干弱くな り、クラッチ板だけ交換してもフライホイールが減った分だけ弱くな ってしまう事から本来の伝達力が得られなくなってしまう。 その為にできればクラッチ板やクラッチカバーと共に交換した方が 良く、価格も2万円弱と高価な為に毎回とは言わずともクラッチ板2 回に1回の割合で交換すると良いだろう。 しかし、メタル系のクラッチ板等のフライホイールに負担がかかる パーツを使用している際には、減り具合を見て毎回交換した方が良く できればフライホイールもそれ相応のパーツと交換しておいた方が本 来の性能を維持できる様に十分検討すると良いだろう。 ![]() このベアリングはフライホイール中心に圧入されており、着脱には ベアリングインストーラやベアリングリムーバと呼ばれるSST(特 殊工具)を必要とする。 また、このベアリングを再利用する為に取り外すにはベアリングリ ムーバにより抜き取るが、無理な力がかかって変形する恐れもある。 その為に、このベアリングは千円弱と安価な為にフライホイール交 換時には必ずこのインプットシャフトベアリングも購入して新しい物 を使用した方が良いだろう。 また、フライホイールやクラッチカバー等を締め付けているボルト 関しても、しっかりとトルクをかけて取り付けている関係上で新しい ボルトを用意して組み付ける事をお薦めする。 ◆パーツリスト ここでは、今回交換した上図の部品展開図でマーキングした部品を全 て下記の表に載せてあるが、交換の際には必要に応じて選んで頂きたい 。
上記部品表ではクラッチ板やクラッチカバーは記載しておらず、クラ ッチ関係に関しては別ページの【 [221-B1] クラッチ 】を参考にして頂きたい。 メインに戻る 車両関係に戻る セルボモードメニューに戻る オーバーホールメニューに戻る 第一段メニューに戻る クラッチメニューに戻る ![]() |