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フロントブレーキ関係の比較表を作る ![]() ◆フロントブレーキ関係のパーツを比較する! こちらも実際にはCN31SとHA23Sも調べてみたが、参考に なる範囲で表を載せてある。 また、パーツリストではフロントハブ関係とフロントブレーキ関係 に分けて書いてあった為に、ここでも別々に部品を調査しこちらでは ブレーキ関係の部品比較表を載せる事にする。
その為に部品によっては比較検討する為に購入する必要のある物も ありそうで、これだけ違うと実際の部品を使用して位置関係を調べる 必要があるかも知れない。 ◆フロントブレーキ関係を調べる・・・ ![]() ![]() まず大きな違いはPCD114.3のロータは上図の様な形状をし ており、前項のフロントハブ比較表でも記した様にハブの裏側から固 定されているのに対して、PCD100のロータはハブの上から覆い 被せる様にして取り付ける。 その為にPCD100用のブレーキロータは左図の様な形状になっ ており、これが一般的でPCD114.3用の様にブレーキロータ交 換でいちいちハブを抜く必要が無く便利である。 しかし、これだけの構造上の違いがあり本当に位置関係が合うのか どうかは実車で組み替えて試すしかないだろう。 ただこのページの最初に載せた部品の比較表からもわかる様に、H A21SとCN32Sの後期型ではどれも全く同じ部品を使用してい る事からも、同じCN32Sの前・後期の違いだけでそれほど大きな 変更はしていないものと思われる。 ![]() ![]() ただ、唯一の違いと言えば左図のCN32S用ブレーキキャリパか ら出ているブレーキホースは、ブレーキキャリパ背面からネジ止めさ れており、そこから金属パイプで直角に真上へ出されてからゴムホー スに変換されているのがわかるだろう。 しかし、HA21Sのブレーキホースは右図の様にブレーキホース を取り付ける部分がブレーキキャリパ側で上を向いており、コストダ ウンされたものと思われる。 その為にブレーキキャリパについてはこのブレーキホース取り付け 方法の変更だけで、スケールで確認した所では取り付けやブレーキロ ータとの位置関係は全く同じと言って良いだろう。 上記でも多少触れたが、ブレーキパッドはHA21Sと全く同じ品 番の為に問題ないが、リア関係の部分でも書いたがブレーキロータの 減りが一定でない為に、ブレーキロータを交換する際にはブレーキパ ッドも合わせて交換した方がいいだろう。 その際に社外品のブレーキパッドを購入するとシムやバネが付いて 来ない事はリア関係の部品でも説明したが、よく部品表を見るとHA 21S用としてはブレーキパッドと3点セット販売となっているが、 CN32S用として調べるとかろうじてシムだけは別売で買える様で ある。 以前はバネも別々に購入できたのだが、だんだん年数も経ってきて 在庫管理の関係上セット販売となってしまったのだろう。 その為に、HA21Sを使用している人でも社外品のブレーキパッ ドを購入したがシムがボロボロだったと言う時にはCN32S用とし てシムを購入すると良いだろう。 しかし、これからどれだけの期間シムだけ購入できるかは定かでな く、当方のパーツリストも2003年10月の為にもはやセット販売 になっているかも知れない。 ◆フロントアクスル関係を調べる・・・ ![]() 更にダンパー自体はCN32Sの後期型でも同じ品番の部品を使用 している為に、取り付け方法や位置的にも大きな変更は無いものと思 われる。 ナックル自体の品番も違っているが、こちらもCN32Sの後期型 でも使用してる事から、位置的に大きな変更は無いものと思われる。 それを裏付けるかの様にDのアーム自体は全く同じ品番の部品を使 用しており、ナックル自体もCN32S後期型で使用している事から あまり変わらないだろうと思われる。 ただ、別のページでも若干触れたがHA21SのナックルにはCN 32Sのナックルにある車速センサーを取り付ける部分が無く、セン サー関係の取り付け方法を検討する必要がある他、センサーリングが 付けられているドライブシャフトの検討に、センサーによってはエン ジンコントロールコンピュータやパワーステアリングコンピュータの 入力仕様を調べる必要が出てくる為に、今回はCN32S前期型のナ ックルをそのまま利用してPCD100化を実現するする方法で検討 する事にした。 ◆ドライブシャフト関係を調べる・・・ ![]() ドライブシャフトは1本5万円と高価な為にできればそのまま利用 したく、ホイールセンサーの件もあり変更せずにそのまま使う事にし た。 しかし、ジョイント部分のブーツが破れてしまった頃にはブーツだ け交換するか、組み替え工賃でドライブシャフト毎アッセンブリで交 換した方がいいか検討する必要が出てくるかも知れない。 以前はハブベアリングが1個か2個かでドライブシャフトの交換と 言う話もあったが、PC100でもハブベアリング2個があると言う 事がわかりドライブシャフト交換の可能性は薄くなった。 メインに戻る 車両関係に戻る セルボモードメニューに戻る オーバーホールメニューに戻る 第三段メニューに戻る 実現性メニューに戻る ![]() |