◆P501i用ケースの代用
今回購入したEB−PD555SもP502iと同形状な事と色もシルバーに
近い事からP501i用のキャリングケースを利用してみた。別ページの 『P501i用キャリングケース』 でも説明しているが、『P004』と言う型式でDoCoMoショップより販売 されている。 P502iには黒い袋式のキャリングケースはあったが、いちいち袋から出さ ないと使えない事もありP501i用のキャリングケースを利用したが、このE D−PD555Sにはオプションでキャリングケースが無い。
このP501i用のキャリングケースは左図の様に上部のマジックテープ式に
固定してある部分を開け、そこから携帯電話を差し込むだけで入れる事ができ、
あとは上部の蓋を再度マジックテープを貼り付けるだけで収納できる。このまま持ち歩く事もできるが、ケース背面にあるバンドをベルトに装着すれ ば腰にケース毎取り付ける事ができる様になる。 ただ、ベルトに付けた場合は携帯のバンドを外すかこのケースから携帯電話機 を取り出すかする必要がある為に、この様な利用方法の場合はP502i用オプ ションのキャリングケースの方が便利であろう。
右図は同じP501i用のキャリングケースに入れたP502iとEB−PD
555Sだが、携帯電話機の色がシルバーに近い事からP501iのケースがピ
ッタリと合う事がわかる。携帯電話機のゴールドがあまり目立たなくなり、ゴールドが気になる場合には 丁度良いかも知れない。 携帯電話機は手で触る他に耳にした時に汗や油などでベタベタしがちだが、こ の様にキャリングケースに入れる事で直接電話機が汚れる事がなくなる。 メインに戻る 携帯電話関連メニューに戻る EB-PD555Sメニューに戻る
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