![]() ![]() ◆配線前の準備 ![]() 最下段には今回使用しないエレクトリッククロスオーバーネットワークが2 台取り付けてある為にダミーのRCAピンケーブルで16個のコネクター全て を塞ぐ様にしている。 その為にこのダミーケーブルが配線や組み込み中に障害とならない様にしっ かり束にしてエアコンパネル下部等の隙間に差し込んでおき、取り付けの最中 に線材が垂れ下がってきたりしない様にする必要がある。 ![]() 今回使用したKENWOOD製のZ919でも同様で、左図の手に持ってい る側がヘッドユニットの付属ハーネスで、このハーネスと別ページの 『アンテナ変換と車種別コネクター』 で紹介し別途購入した純正オーディオのコネクターから取り出した信号と同じ 物を探し出してギボシ端子を接続しておく様にする。 ![]() 今回も取り付ける製品で配線を必要とするものが何点かあった。 右図ではAPEXi製 AUTO TIMER用の 『センサーの配線』 で説明したO2センサー信号や、ナビの 『車速センサーの配線』 で配線する必要のある物を先に通しておくと良いだろう。 ![]() しかし使用されているコネクターは半田付け等ではなく圧着式のピンを使用 している為に切断して切り縮める事はできない。 その為に余ったケーブルはどこかに束にしておく必要があり、今回は左図の 様にセンターコンソール下部で灰皿の真下でシフトレバーの真上位置にあるス ペースに押し込んでしまっている。 ![]() ナビ用のケーブルだけに限った話ではないが、なるべく余ったケーブルはシ ートの下やフロアーカーペットの内部に収納する様にし、ゴロゴロしない程度 に束にしてインシュロックタイ等で結束しておく様にする。 ![]() その他にも線材類が長かったりバラバラになっている場合には、ある程度の 束にできそうな所を考えて結束しておくと良いだろう。 しかし、あまり間隔を短く結束してしまうと線材が折り曲げづらくなってし まい、センターコンソールにオーディオ機器を入れ込む際に苦労してしまった り、線材が折り曲げづらくなると言う事は線材やコネクターにも負担がかかっ てしまう為に、線材を固定できる場所と違いあまり多くの結束は必要ない。 ◆機器との接続 ![]() それでもエアコンの操作パネル等のようにある程度ケーブルの長さが決まっ てしまっている場合などは右図の様な状態ではコネクターが差し込めない場合 が多いだろう。 その際にはそれらのコネクターを最後に回し、先に届く部分だけでも確実に 配線してからの方が良いだろう。 ![]() もしも忘れそうな場合には一旦接続関係を図面化し、接続を完了した所から チェックできる様にしておくと良いだろう。 しかし、接続する線材は使用する機器によって決まっている為に、慣れてく れば忘れる事無く接続できる様になるが、色々な機器を取り付ける事で配線や 取り付けの効率よい順番を考える必要がある。 ![]() この場合にはマイナスが製品に接続されていない状態の為に変な流れ込みに よる誤動作を引き起こす場合もある為に、2.0゜以上の線材を用意してオー ディオ機器とセンターコンソール内の板金部分とを予め接続しておくとよいだ ろう。 ![]() ![]() この取付金具はオーディオ機器を取り付けた後では奥の方が確認できなくな ってしまう為にこの段階でネジを固定する様にする。 この金具をこの段階で取り付ければ左上図の様に奥のネジ部分が見え、線材 等をはさんでしまっていないか確認できる為に必ず灰皿の取付金具はオーディ オ機器を収納する前に作業する必要がある。 しかし、灰皿の取付金具の手前にある固定ネジ2個は取り付けない様にし、 オーディオやパネルの取り付け等の障害にならない様にする。 メインに戻る 車両関係に戻る レガシー詳細に戻る カーオーディオ詳細に戻る ![]() |